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Outlook2010のアカウント設定をエクスポート

Outlook2010では、アカウント設定のエクスポート機能がないようなので別の方法でエクスポートします。

エクスポート

スタートからファイル名を指定して実行を選択し、「regedit」と
入力しEnter。レジストリエディタが起動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\
Windows NT\CurrentVersion\Windows Messaging Subsystem\Profiles\Outlook
というキーを探し、Outlookを右クリックし任意の場所にエクスポート。

インポート

上記と同じキーを探し、Outlookを選択した状態で[ファイル]-[インポート]を選択し、エクスポートしておいたファイルをインポートします。

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Outlookメッセージファイル(.msg)からデータを取り出す – VBA

Outlookのメッセージファイル(.msg)から送信元アドレスや件名、本文等のデータを取り出すことができます。
よくあるのは、受信トレイのメールからデータを取り出したりしますが、今回は任意の場所にコピーしたメッセージファイル(.msg)からデータを取り出す方法をご紹介します。

まずは宣言

Dim OL  As Object
Dim msg As Object

Outlookオブジェクトを生成

Set OL = CreateObject("Outlook.Application")

msgファイルを指定

strFileName = "c:\sample.msg"

メッセージファイルをオブジェクトに読み込む

Set msg = OL.CreateItemFromTemplate(strFileName)

各種データを取得します。

Debug.Print "SentOnBehalfOfName: " & msg.SentOnBehalfOfName
Debug.Print "SenderName: " & msg.SenderName
Debug.Print "ReceivedByName: " & msg.ReceivedByName
Debug.Print "ReceivedOnBehalfOfName: " & msg.ReceivedOnBehalfOfName
Debug.Print "ReplyRecipientNames: " & msg.ReplyRecipientNames
Debug.Print "To: " & msg.To
Debug.Print "CC: " & msg.CC
Debug.Print "BCC: " & msg.Bcc
Debug.Print "Subject: " & msg.Subject
Debug.Print "Body: " & msg.Body
Debug.Print "HTMLBody: " & msg.HTMLBody
'Debug.Print "Recipients: " & msg.Recipients
Debug.Print "SenderEmailAddress: " & msg.SenderEmailAddress

プロパティについてはMSDNを参照しましたが、Recipientsはプロパティが存在しないとエラーが発生したのでスキップしています。
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Outlookを利用してメール送信 [VBA]

ACCESSからOutlookを起動し、メールを送信することができます。
メール本文等にデータベースの内容などを引用して作成したい場合などに便利です。

【動作確認環境】
Windows XP & Microsof Office 2000
Windows7 & Microsoft Office 2010

まずは宣言

Dim oApp    As Object 'Outlookのオブジェクト
Dim objMAIL As Object 'メールのオブジェクト

Dim strMOJI As String '本文
Dim strSign As String '署名

Outlookを起動

オートメーションでOutlookを起動します。

Set oApp = CreateObject("Outlook.Application")

Outlook本体の画面も起動したいときは

Dim myNameSpace As Object
Dim myFolder    As Object

Set myNameSpace = oApp.GetNamespace("MAPI")

'規定のフォルダーを指定
Set myFolder = myNameSpace.GetDefaultFolder(6)
myFolder.Display  '表示

メールの作成

Set objMAIL = oApp.CreateItem(0)

objMAIL.Display '編集画面を表示

宛先を指定します。CC、Bccも可能です。
複数の宛先を;(セミコロン)で区切ることもできます。

objMAIL.To = mailTo
objMAIL.CC = mailcc
objMAIL.Bcc = mailbcc

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Microsoft Outlookの個人用フォルダ(Outlook.pst)が開けなくなったとき

Microsoft Outlookの個人用フォルダ(Outlook.pst)が2GBを超えてしまうとエラーが発生し、開けなくなってしまいます。
この場合、受信トレイ修復ツール(Scanpst.exe)を実行しても復活できません。
なぜかというと、32bitのMicrosft Officeでは2GBを超えるファイルを扱うことができないからです。

この問題を解決するには、以下のMicrosoftダウンロードセンターより「PST2GB」というツールをダウンロードします。
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=12972

PST2GBはサイズを切り詰めた.pstファイルのコピーを作成します。
指定した量のデータをファイルから切り捨てるため、作成されるコピーにはデータの一部が含まれません。
つまり、容量を2GB以下に落とすため、データを削除します。
ここで切り捨てられるデータをユーザーが選択することはできません。
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Outlook2010 ヘッダーの表示

Outlook2010でメールのヘッダーを見ようと思ったがそういったメニューが見当たらなかった。
調べたらメールを開いたウィンドウのメッセージタブの[タグ]グループにメッセージオプションが存在した。
だが、これではメールを開かないとヘッダーが見れないので、オプション内を探索していたら発見!

[ファイル]-[オプション]-[リボンのユーザー設定]を選択。

右側の[リボンのユーザー設定]で「メインタブ」を選択。
その下のリストボックスで「ホーム(メール)」を選択。(任意で他も選択可)
[新しいグループ]ボタンを押してグループを追加します。名前は適当に変更してください。

追加したグループを選択し、左の[コマンドの選択]より「メッセージオプション」を選んで追加します。

[Outlookのオプション]を「OK」ボタンを押して終了。

すると、ホームタブのリボンに「メッセージオプション」が追加されます。
これを押せば選択中のメールのインターネットオプションを見ることができます。

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